ページの先頭

ページ内移動用のリンク
グローバルナビゲーションへ移動
本文へ移動
フッターメニューへ移動
ここからグローバルナビゲーション
ここから本文

ホーム福祉よこはまトップページ183号福祉の仕事

横浜市社会福祉協議会
福祉よこはま

社会福祉法人
横浜市社会福祉協議会
〒231-8482
横浜市中区桜木町1-1
横浜市健康福祉総合センター
お問合せはこちらのメールアドレスに

福祉仕事

シリーズNo.32


児童養護施設 川和児童ホームで児童指導員として働く比嘉 杏奈さんに聞きました

家にいるような生活環境の中で、
子どもたちと接しています。


就職したきっかけ
矢印 養護教諭の免許を取得したのですが、保健室で向き合うのとは違った形で子どもの生活に関わりたいと考えるようになり、3年前に川和児童ホーム(以下、ホーム)に児童指導員として採用されました。
日々の仕事
矢印 現在は、職員2人で5人の子ども(幼稚園年中、小学4・5年、高校1・3年)を担当しています。宿泊・日勤・休日などを組み合わせる勤務形態で、日勤では事務作業のほか、幼稚園や小学校の授業参観に行くことも。またホームでは「食」をとても大切にしていて、朝は子どもたち3人分のお弁当を手作りし、朝食も一緒に食べます。夕食後は消灯時間まで遊んだり、勉強をみたり、学校の話や進路の相談を聴いたりと、子どもたちと家で暮らしているように過ごしています。
心がけていること・難しいこと
矢印 幼稚園児を寝かせた後に小学生とテレビを見たり、高校生と話をしたり。一人ひとりの子どもの生活リズムを第一に、自分なりに工夫しながら何がいいのか考えて接しています。相手の話をよく聴いて、一呼吸置いてから言葉にすることも心がけています。
うれしいこと
矢印 最初はお弁当をほとんど残していた高校生の男の子が今では完食。「おいしかった。肉をもっといれて」と注文も出るようになりました。「自分でおかずを作ってみる?」とやりとりしながら作ることもあります。
最近では、ホームを退所した女性が元気な姿を見せに来てくれたこともうれしかったです。
この仕事を目指す人へ
矢印 子どもたちとご飯を作って食べて、掃除や洗濯も一緒に楽しんで、外出して買物をして、おしゃべりをする。そういった普段の生活を大切にする気持ちが大事だと思います。
児童指導員
児童指導員になるには、養成校を卒業する、大学などで社会福祉学・教育学など必要な学科・課程を修めて卒業する、社会福祉士・精神保健福祉士の資格を有する、小中高の教員免許を有し都道府県知事に適当と認められる、一定期間児童福祉事業に従事するなど、いずれかの要件を満たす必要がある。
児童養護施設
●児童福祉法第41条に定められた児童福祉施設。現在、全国に公立・民間あわせて約600施設がある。定員30名から200名をこえる施設まで規模はさまざま。
●いろいろな事情で保護者と離れて暮らす児童など、概ね2~18歳の子どもたちが生活している。また、施設を退所した後のアフターケアや地域の子育て支援拠点としての役割などもあわせもつ。
●児童指導員の他、保育士、栄養士・調理員、心理療法を担当する職員などがそれぞれの専門性を生かしながら、チームとして子どもたちを支えている。
川和児童ホーム(都筑区)
社会福祉法人旭児童ホームが運営。24年6月開所。定員30名、5人前後の子どもが暮らす棟が6棟あり、小規模で家庭的な雰囲気を大切にしている。

この日勤務していた川和児童ホームの職員。幅広い年代の職員が活躍しています。比嘉さんの手作り弁当。最初は得意でなかった料理も、他のスタッフに相談しながらレパートリーを増やしています。

動画

横浜の児童福祉施設で働こう

~児童福祉施設を目指しているみなさんへ~

児童福祉施設(児童養護施設、乳児院、母子生活支援施設)で働く職員たちの生の声を紹介しています。横浜市社会福祉協議会児童福祉部会/27年10月制作

児童福祉部会


横浜市内の福祉人材に関する求人情報

ウェルじゃん求人情報
横浜市介護人材求人情報システム

ページの先頭へ

ここからフッターメニュー