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ホーム福祉よこはまトップページ189号福祉の仕事

横浜市社会福祉協議会
福祉よこはま

社会福祉法人
横浜市社会福祉協議会
〒231-8482
横浜市中区桜木町1-1
横浜市健康福祉総合センター
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福祉仕事

シリーズNo.37


小規模多機能型居宅介護のケアマネジャー 社会福祉法人秀峰会小規模多機能型居宅介護 ひめゆり の管理者・ケアマネジャー木村 夏規さんに聞きました

「在宅介護」の可能性を広げ、
介護を必要とする方の「願い」を
住み慣れた地域の暮らしの中で叶えていきます


この仕事を選んだきっかけ
矢印 福祉系専門学校に進学してから、一人ひとりの生き様や価値観に敬意を抱くようになりました。特別養護老人ホームで経験を積んでケアマネジャー資格を得た頃、見学に回った小規模多機能型居宅介護(以下、小多機)で、その方にとって本当に良いサービスを考え抜いて尽力するスタッフの姿に接し、求めていた現場がここにあると感じて小多機の立ち上げスタッフに転職しました。このひめゆりも立ち上げから携わっています。
日々の仕事
矢印 小多機は「通い」「訪問」「宿泊」という複数のサービスを、利用者の願い・生活・心身状況に合わせて柔軟に組み合わせて考えていきます。それだけに多様なニーズと幅広い選択肢への判断力とスピード感、各サービスのバランス感覚、業務をやり遂げる精神力・体力・行動力が求められます。運営推進会議を通じて、利用者のご家族をはじめ、町内会役員や地域ケアプラザ職員などと情報共有を図り、地域の理解を得ることも役割です。
心がけていること
矢印 ケアワーカー、看護師、送迎ドライバー、調理員など22人のスタッフ全員が利用者・ご家族の思いや願いに応えられるよう、チームとして目指す姿を共有します。そして利用者本人がスタッフ個々とも信頼関係を結んでていただけるように努めています。生活の中心の場は、あくまで住み慣れた自宅にあります。小多機だからこそ可能なサービスの柔軟性を活かし、適切な在宅支援サービスを提供しながら、利用者本人が再び地域に溶け込んでいくことへのサポートを常に考えています。
やりがい・嬉しかったこと
矢印 認知症などで見守りや介護の必要性が高まっても、小多機が伴走することで、わが家で最期を迎えらえる可能性が高まります。先日は認知症を自覚して「入れ歯が合わない、髪の手入れが出来ていない」とひきこもる方の入れ歯の調整と美容室での散髪に同行しました。すると「あら久しぶり」と地域の人から声がかかり、その方の表情が晴れやかになりました。その後は買い物にも出かけられるようになっています。こうした変化に接する時、スタッフ全員、モチベーションが高まります。
この仕事を目指す人へ
矢印 一人ひとりの人生に人生に寄り添う視点に立って、本人と密接に関わりながら「通い」「訪問」「宿泊」の特性をまとめて学びつつ、個々のニーズから適切なサービスを創造するという面白味にあふれています。本人や家族の状態を良く理解しサービス提供したいと望んでいる方には満足度も高く、大きく成長できる仕事です。
小規模多機能型居宅介護のケアマネジャー
小多機利用登録者の在宅生活継続のための居宅サービス計画を作成する。認知介護実践者研修と小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修を修了していることが条件。
小規模多機能型居宅介護とは
平成17年介護保険制度改革により創設された「地域密着型サービス」の一つ。市内132事業所(30年4月1日現在)あり、包括報酬(定額の利用料金)のもと、「通い」を基本に「宿泊」「訪問」サービスの提供や、運営推進会議などを通じた地域との連携により、本人の在宅生活を支えていく。
小規模多機能型居宅介護 ひめゆり(鶴見区)
社会福祉法人秀峰会が市内8か所で運営する小多機の一つ。鶴見区全域と港北区・神奈川区の一部でサービスを提供している。定員29人。随時施設見学可。)
小規模多機能型居宅介護 ひめゆりホームページ

電話:834-8610(担当:木村
スタッフ職場の様子とスタッフ2人との写真

【問合せ】

横浜市社会福祉協議会 企画部
電話:201-2090

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