ページの先頭

ページ内移動用のリンク
グローバルナビゲーションへ移動
本文へ移動
フッターメニューへ移動
ここからグローバルナビゲーション
ここから本文

ホーム福祉よこはまトップページ189号特集

横浜市社会福祉協議会
福祉よこはま

社会福祉法人
横浜市社会福祉協議会
〒231-8482
横浜市中区桜木町1-1
横浜市健康福祉総合センター
お問合せはこちらのメールアドレスに

特集


まちかけ定例会(7 月)参加者の集合写真
まちかけ定例会(7 月)参加の皆さん

若者まちづくり新風吹き込む

~卒業しても住み続けたいまちを共に創る実践~

神奈川区六角橋では、六角橋自治連合会・商店街連合会と神奈川大学横浜キャンパスの学生などが結びつき、若い力とともに「卒業後も戻り住み続けたいまちを共に創っていこう」と期待を込めてまちづくり活動を重ねています。その核となるのは「まち×(かける)学生プロジェクト」。通称「まちかけ」は27年の発足より約3年を経て、さまざまな人が行き交うまちづくりの基盤、プラットフォームとして活気にあふれています。

まち ×(かける) 学生プロジェクトとは

目的・目標

学生と地元住民があいさつしあえる
学生たちが考えたアイデアを応援し形にできる
卒業後も戻ってきたい、住み続けたいまち

核となる構成団体

まち

六角橋自治連合会
六角橋商店街連合会
地域交流活動委員会

×(かける)

横浜市六角橋地域ケアプラザ
(以下 ケアプラザ)
神奈川区社会福祉協議会
(以下 区社協)

学生

神奈川大学学生ボランティア活動支援室(以下 神大ボラ室)
GLOBAL☆YEN☆LEAP(神奈川大学ボランティア部)
神奈川大学地域連携推進室
神奈川大学教育支援センター
発足の経緯と展開
step1 きっかけ

市域ではなくて、わが大学のある地元で活動したい

市域でのイベントを経験した神大ボラ室学生有志は、地元とつながりをもているボランティア活動を探して横浜市社協ボランティアセンター(以下 ボラセン)を訪ねました。市ボラセンは大学キャンパスのある神奈川区社協ボラセンと連携して、まちと若者がつながる道筋づくりを考えていたケアプラザを紹介しました。
step2 土壌づくり

地域と学生が直接意見交換できる場づくり

ケアプラザでは、自治連合会長と神奈川大学の教員とでまちとし若者をつなげようと模索していました。ここに、神奈川大学の学生が結びついたことで、「まちかけ」は本格的に動き出します。学生の発想を形にする応援をしようと、商店街連合会も呼応し、季節の祭礼など伝統的な行事が中心だったまちの交流事業に学生の若い力が発揮され、変化が現れていきました。
step3 活動の広がり

「知る・参加する・参画する」育む力を備えたネットワークへ

変化は交流事業だけにとどまりません。例えば、商店街連合会の店主たちの「認知症になったお客さんにも優しい店でありたい」という思いは、「まちかけ」を通じて、学生とともに認知症に理解のある商店街を目指していく「オレンジプロジェクト」として形になりました。地域の課題に向きあおうとする若い人材も育つまちとなり、今後多方面にわたる活動の広がりが期待されています。
写真で見るまちかけ 昨年の様子

第2回「神大マルシェ」(6月)

学生が地元商店に出店交渉してキャンパス内にマルシェ(市場)を開設。まちの人にキャンパスに足を運んでもらうきっかけに、学生には通学路の商店をより身近にと目指した交流・地産地消イベント。「大学への印象が変わった」とのまちの人の声も聞かれている。

第3回「六神祭 」(8月)

元祖まちかけ企画である六神祭では、六角橋にちなんだ「まち×学生かるた」などの共同制作や、まちと大学サークルの活動発表を通じて、子どもから高齢者まで多世代が交流している。

第3回「オレンジプロジェクト」(9月)

認知症サポーターとなった学生たちと、サポーター養成講座を経て「みまもり協力店」を掲げた六角橋商店街が協力。認知症啓発カラーのオレンジ色でまちを染め、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを発信する。
六角橋自治連合会ホームページ(まち× 学生プロジェクトHP 制作委員会で更新中)

「まちかけ」定例会は期待に 満ちたネットワークの心臓部

「まちかけ」の取組に関心のある人誰もが参加でき、 課題や思いを定期的に共有できるネットワークを生み出 す場となっています。 参加者が持ち寄るアイデアも、「まちかけ」を通じて の縁・交流の継続を意識したものに変化してきています。
まちかけ定例会(8月)の写真
まちかけ定例会(8月)の様子

まち

ケアプラザと話しあいを重ね、「そうだ、六角橋は神奈川大学とその学生のまちでもあるのだ」と思い至った時、「まちかけ」にまちづくりの未来を感じました。学生は自分の子どものような存在でもあり、まちづくりに新鮮な考え方、先進的な知識・技術を届けてくれるエネルギーの源として触発される同志でもあります
(左から)六角橋自治連合会会長 森さん、六角橋商店街連合会会長 石原さんの写真
(左から)
六角橋自治連合会会長 森さん、
六角橋商店街連合会会長 石原さん

×(かける)

世代や所属を超えまちづくりに取り組む中で、まちの方の熱意や思いと学生のアイデアがどんどん形になる「まちかけ」のエネルギーは、周りの方を巻き込んでいく地域の魅力だと思います。
横浜市六角橋地域ケアプラザ地域交流コーディネーター原島さんの写真
横浜市六角橋地域ケアプラザ地域交流コーディネーター原島さん
「まちかけ」は、若い世代の発想を地域で受け入れて実践する場です。あらゆる立場や世代が結びついて地域づくりをすすめており、他の地域にも参考になる取組です。
神奈川区社会福祉協議会 根本職員の写真
神奈川区社会福祉協議会 根本職員
仕切り点線仕切り点線仕切り点線

学生

神大マルシェでは出店していただいた後が大事だと助言をいただき、協力のお礼のあいさつに回りました。マナーも身に着けられると感じています。( 大森さん)
「まちかけ」は、学生の僕らにもっと面白いこと、他の人が考えそうもないことを求めてきます。まちの皆さんに見守られて学生主体で活動できる点が特に魅力的です。(小倉さん)
神大マルシェや六神祭の帰り際に地域の人から「来年もね!」と声をかけられ、喜びはひとしおでした。(三輪さん)
「まちかけ」を通じていろいろな人と行き来が生まれ、的確な助言、応援をもらって充実した企画として形になります。(川島さん)
(左から)神大ボラ室の大森さん・三輪さん・小倉さん・川島さんの写真
(左から)神大ボラ室の大森さん・三輪さん・小倉さん・川島さん

多種多様なコミュニティと交わること、自らの発案を形にすること。それを学外のネットワークの中で経験させていただき、学生の人間力を培う得難い場になっています。
こうした顔の見える関係がもっと学内全体に広がり、若い力がまちにむけて発揮されていくよう伴走していきます。
( 左から) 神奈川大学地域連携推進室 市川さん、神奈川大学教育支援センター 旭さんの写真
(左から)
神奈川大学地域連携推進室 市川さん
神奈川大学教育支援センター 旭さん

【問合せ】横浜市神奈川区社会福祉協議会 電話:311-2014 横浜市社会福祉協議会 企画部 電話:201-2090

ページの先頭へ

ここからフッターメニュー