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ホーム福祉よこはまトップページ200号特集

横浜市社会福祉協議会
福祉よこはま

社会福祉法人
横浜市社会福祉協議会
〒231-8482
横浜市中区桜木町1-1
横浜市健康福祉総合センター
お問合せはこちらのメールアドレスに

特集


一人ひとりの困りごとに寄り添う地域へ~よこはまの地区社協についてご存じですか?~

横浜市社会福祉協議会は今年創立70周年を迎えました。ほぼ同じ時期に創られ、長年にわたり、ともに地域づくりに取り組んできたパートナーである地区社会福祉協議会(地区社協)をご存じでしょうか。
あなたのまちにもある横浜の福祉には欠かせない地区社協についてご紹介します。


よこはま地区社協の特徴

市内ほぼすべての地区にある!

全国でも珍しく横浜のほぼ全域に地区社協があります。生活に最も身近な所で同じ住民として地域づくりを行っています。
(令和3年8月現在で、256の地区社協)

対象者を限定しない活動!

子どもからお年寄り、障害のある方など、地域に暮らすみんなのための活動です。

横浜の地域づくりの基盤!

横浜に地区社協が誕生したのは昭和27年。
長い歴史の中で積み重ねてきた取組は、横浜の地域づくりの基盤となっています。
仕切り点線

身近な地域のさまざまな団体で組織!

地域住民が「自分たちのまちを良くしていこう」という気持ちで組織された団体です。さまざまな団体が、地区社協の一員として地域のために話しあい、住民同士のつながり(ネットワーク)を生かしながら活動をしています。

〈地区社協の主な構成〉

自治会、町内会、民生委員・児童委員、ボランティア、地域の企業や商店、地域活動団体や関連分野の団体、福祉施設、障害児者団体や子育てグループ
その時代ごとの困りごとと共に変化してきた活動
地区社協の活動は、長らく地域を盛り上げるお祭りや運動会などのイベントが盛んでした。やがてサロンや食事会などより福祉的な活動が行われるようになります。そこに参加する方の困りごとを聞いたり、参加できない方がいることへの気づきを通して、一人ひとりの困りごとに応える形で、見守り支えあう取組へと広がってきました。
同じ地域に住む住民だからこそ気づくことができる「一人ひとりの困りごと」「小さな変化」を、つながりを生かして共有し、地域でできることについてみんなで取り組んでいます。
上矢印

地域全体を盛り上げるイベント

● 祭り
● 運動会
● 敬老会
● 交流会
● 講演会
など
矢印

困っている人を対象にした交流の場

● 高齢者サロン
● 高齢者会食会
● 子育てサロン
など
矢印

地域での生活を支える活動

● 配食サービス
● 植木ボランティア
● 安否確認
など
下矢印

見守り支えあう地域へ

一人ひとりの困りごとについて、地域で共有して解決のために話しあう地域と専門職が協力しあって取り組む

地域全体が、お互いに気づかい、見守り支えあうようになる

地域によって抱える困りごとや解決したい課題はさまざまです。
困りごとの解決に向けて取り組んでいる2地区の活動をご紹介します。


泉区

〈新橋地区社協〉コミュニティしんばし食堂

新たなつながりで、
困りごとに気づきあえる地域へ

平成28年に新橋地区社協会長舩越さんの「孤食をなくし、安心して集える居場所を」の一声で始まった地域の食堂。「食堂を通じて多世代交流ができ、ここにきたらホッとできる場所にしていきたい」と、しんばし食堂代表の篠塚さんは言います。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で活動が一時休止。これまで食堂を利用していた多くの人とつながり続けること、困っている人のために何かできることはないか話しあい、関係機関と連携し、食糧配布という新たな活動を始めました。食糧と一緒に「何か困りごとはありませんか?お力になれることがあるかもしれません」というお手紙を配布。すると、地域の方から「近所にお困りの方がいるようだ」との声が寄せられるようになりました。住民への活動周知も少しずつ広がっており、新たな形の支えあいで、困りごとを抱えた人に気づき、地域の中で孤立することがないよう、見守りつながり続けています。
▲配布時の様子
7/16開催時の食糧配布品の写真
▲7/16開催時の食糧配布品
これまで継続して活動ができたのは、食糧を寄付して下さる方、受け取られる方、つながりのあるさまざまな関係機関のご協力のお陰です。
みなさまからの愛情、ぬくもりを地域の方々へお届けし、恩返しをしていけたら嬉しいです。
しんばし食堂代表 篠塚さん▶
篠塚さんと舩越さんの写真
何かあっても声を掛けあえる関係をつくりながら、みんなで互いに支えあう「ぬくもりのある町しんばし」を目指していきたいと思っています。
◀新橋地区社協会長 舩越さん

南区

〈永田みなみ台地区社協〉永田みなみ台地区見守り隊

住民同士が見守り・支えあう仕組みへ

地域での孤独死や居住者の高齢化、認知症の方が増加した背景から、平成22年に地区社協で「永田みなみ台地区見守り隊※」を立ち上げました。「地域の中で見守りができれば、認知症の方も安心して暮らせる」、「団地内なので顔見知りも多く、声掛けや見守りなどの活動なら参加できる」といった声があり、見守りの必要を感じた住民が活動をスタート。
その後、見守りの対象を広げ、現在は75歳以上の方を対象に30分前後でできる「話し相手」「買い物代行」「ごみ出し」などのちょこっとしたボランティア活動を行っています。
認知症サポーター養成講座の開催や広報紙を通じた「見守り隊」の活動紹介などの取組を重ね、徐々に地域の中で見守りの意識が浸透してきています。また、定期的に話しあいの場を設け、情報やメンバー相互の気づきを共有したり、地域ケアプラザや関係機関との連携を図っています。そうしたさまざまな取組や活動の積み重ねがあるからこそ、住民同士による自然な声掛けや助けあいが広がっています。

※旧「認知症見守り隊」平成25年度に改称。

食事をしながら見守っている様子
認知症サポーター養成講座を受講した見守り隊のメンバーが、認知症が疑われる方に気づき、関係機関へつないだり、団地内で徘徊する認知症の方への声掛けができるようになってきました。
活動当初から、地域の中で顔の見える関係を築くこと、無理はせず自分達のできる範囲で活動することが大事と考えています。
永田みなみ台地区社協会長 加藤さん▶
加藤さんの写真

(この記事に関するお問い合わせは)横浜市社会福祉協議会 企画部企画課 電話:045-201-2090

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