あゆみ荘 紹介動画 ショートバージョン ○オープニング ・明るい調子のBGM ・新緑をバックに題字 障害者研修保養センター 横浜あゆみ荘            設置 横浜市 運営 横浜市社会福祉協議会            くつろぎ あじわい いやし を すべての人に ・青空に映える横浜あゆみ荘外観。駐車場から入口を俯瞰。 ・入口ガラスに張られた「障害者研修保養センター 横浜あゆみ荘」の青い文字。 ・明るい陽射しが差し込む2階ふれあいホール。お客様をお迎えするため、職員2名が2階ふれあいホールに飾られたバラの手入れをしている。 (ナレーション)横浜あゆみ荘は、緑豊かな横浜市北部にある、ハートフルな施設です。 ・コック服のシェフが夕食の調理をしている。衣を付けた海老をフライヤーに投入する。 ・1名の職員が客室でベッドメイクをしている。 ・1階フロント前。応接セットに飾られたお花。 ・明るい光が差し込む大浴場。浴槽は満々とお湯をたたえている。浴槽入口左右に手すりがみえる。 ・準備が整った2階ふれあいコーナー。飾られた花が印象的。 ・さつきが満開の2階ベランダ。 ・自動ドアが開き、フロント職員2名がお客様に微笑みを送る。1名は手話で、1名はお辞儀をしながらご挨拶。 (職員)いらっしゃいませ ・中庭に咲く満開の梅 ・青空に映える中庭の緑 ○あじわい ・海老の天ぷらがフライヤーのなかでパチパチと軽い音をたてている。シェフが天ぷら盛合せの天ぷらを引きあげる。 ・お部屋でくつろぐお客様。お客様の前にお料理を配膳し、夕食の準備を整える職員。 ・この日のお料理は季節の天ぷら盛り合わせ、お造り、横浜特産はまぽーくの味噌焼き、前菜盛り合わせ、茶碗蒸し、プチケーキとフルーツ。 ・お造りはマグロ赤身、サーモン、イカが3切れづつの3点盛。はまぽーくの味噌焼きはカラフルなパプリカが添えられている。 ・また、ある日の夕食は、メインが横浜特産はまぽーくの豚しゃぶ。なべから引き揚げられた豚しゃぶが湯気をたてて、おいしそう。 ・やわらか膳のミキサー食。ハンバーグトマトソース・人参グラッセ添、鮭のクリーム煮が並んでいる。出汁をくわえて調理したミキサー食は彩りも良い。選べるデザートのプリンもみえる。 (ナレーション)横浜あゆみ荘は料理が自慢です。旬の食材や横浜の特産品を活かしたご夕食をお部屋でお楽しみください。 ○いやし ・明るい光が差し込み、ゆったりときらめく浴槽の湯面。 ・大浴場全景。広い洗い場に、5箇所の洗い場。脱衣室から手すりが回されている。ちいさいながら整うサウナもある。 ・小浴室全景。下肢障害に配慮した吊り下げリフトがみえる。 (ナレーション)大浴場にはサウナ、ジェットバスを備えています ○くつろぎ ・和室の段差にスロープが置かれ、スロープを利用して和室に入る車椅子と介助者。 ・シングルベッド2台を設えた洋風の客室。2人掛けテーブルの上には、お着きお菓子が準備されている。 ・お着きのお菓子は横浜市内の障害者作業所で作られたクッキー。 ・室内には、2人掛けテーブル、空気清浄機、ベッドサイドランプ、金庫、ファクス、目覚まし時計、ベッドサイドランプがみえる。  シングルベットは電動式で、高さ調節、背上げ機能がついている。 ・畳を敷いた客室。窓際には、籐の応接セット。座卓の上には客室案内、お着き菓子がみえる。お部屋の窓側に電気ポット、冷蔵庫がみえる。 (ナレーション)客室は洋室と和室がございます。 ○エンディング ・横浜あゆみ荘外観。「障害者研修保養センター横浜あゆみ荘」の文字がみえる。 (ナレーション)最寄り駅は新横浜駅から横浜市営地下鉄で18分、都筑ふれあいの丘駅。徒歩3分の場所にあります。 ・横浜中華街玄武門、みなとみらい遠景、ズーラシア、横浜アリーナ等の外観。 (ナレーション)また、横浜あゆみ荘からお車で30分圏内に様々な観光スポットがあります。 (BGM あゆみ荘の歌~ )あなたに寄り添う場所でありたい、あなたとともに活きていきたい、横浜あゆみ荘 ・お客様をお通しするため、客室のドアを開け、微笑む職員 ・大浴場入口、のれんの前で微笑む職員 ・エレベーターで客室に向かうお客様を会釈でお迎えする職員 ・到着したお客様を会釈でお迎えする職員 ・あゆみ荘玄関でお客様をお迎えする職員 (ナレーション)「障害のあるなしにかかわらず、すべての人にほっと一息つける場所」横浜あゆみ荘。皆様のご来館を心より、お待ちしております。 ・中庭にならんだ職員一同が手をふりつつ (職員一同)おまちしております。 障害者研修保養センター 横浜あゆみ荘 郵便番号 224-0062 横浜市都筑区葛が谷2-3 電話 045-941-8383 https://www.yokohamashakyo.jp/ayumisou/