横浜信用金庫と包括連携協定を締結しました。
横浜市社会福祉協議会と横浜信用金庫(大前茂理事長)は、地域福祉の推進に資するため、6月9日に「包括連携協定」を締結しました。
目的
相互に連携して、横浜市内の地域福祉活動を推進し、SDGsの視点を踏まえて、身近な地域の支え合い及び地域貢献活動の活性化を図ること
連携協定内容
- 地域福祉活動の支援に関すること
- SDGsの普及啓発に関すること
- 人材支援に関すること
- 災害対策に関すること
- その他、地域経済及び福祉活動の活性化に関すること
今後は、定期的な協議の場を設け、具体的な取り組みを進めていきます。 (なお、6月15日の「信用金庫の日」及び、昨年度の寄付活動内容が記載されたポケットティッシュを横浜信用金庫の全店舗(61店舗)で配布頂きます)