第5期横浜市地域福祉保健計画 よこはま笑顔プラン わかりやすいばん 計画期間:2024(令和六)年度から2028(令和十)年度 みとめあい つながり ともに この計画は、横浜で暮らす人たちがお互い助けあえるまちをつくるためのものです。 まちにはさまざまな人が暮らしています。その中には困っている人もいます。 困っていることを誰にも相談できず、もっと困ってしまうこともあります。 誰もが支えあって暮らせる「よこはま」をみんなで作るために、それぞれができることを考えて、行動するための計画です。 横浜市の計画は、横浜市全体の計画(市計画)と、18区それぞれの計画(区計画)と、自分が住んでいるまちの計画(地区別計画)があります。 お伝えしたいこと (1) 自分のまちのことを考えてみてください。 (2) 話し合いの場があったら、参加してみてください。 どんなまちになったらいいでしょうか。 困っていることはどんなことでしょうか。 できそうなこと、やりたいことはなんでしょうか。 基本理念 この計画の全体の目標です。 誰もが安心して自分らしく健やかに暮らせる「よこはま」をみんなでつくろう。 それはどんなまちですか? 目指すまちの姿 【認めあい】 お互いを大切にして、自分らしく暮らせるまち 【つながり】 知りあいになって、心配したり、助けあったりしながら、心も体も元気に暮らせるまち 【ともに】 助けが必要な人も助ける人も、一人きりにならないまち なにをしますか? ①住んでいるまちでみんなが助けあえるようにします。 ②まちのための活動をする団体を支援します。 ③いろいろな人を大切にする考えを広めます。誰でも参加できる健康的な活動を増やします。 誰が取り組みますか? 横浜に住む人たちと市役所・区役所、社会福祉協議会、地域ケアプラザが、取り組みます。 どのように取り組みますか? 市役所・区役所、社会福祉協議会、地域ケアプラザは、次のことを大切にして取り組みます。 ①「横浜に住んでいる人の意見や、やりたいという気持ち」を大切にします。 ②「一人ひとりの普段のくらし」を大切にします。 ③ 今までのやり方にこだわらず「どうすればできるか」を大切にします。 「 社会福祉協議会(社協)」とは? 「誰もが安心して自分らしく暮らせるまちをみんなでつくる」ことを目指す団体です。 まちの人と一緒に、一人ひとりの困りごとを受け止め、支えあえるまちをつくります。 「地域ケアプラザ」とは? 高齢者や子ども、障害のある人など、誰もが地域で安心して暮らせるように、身近な福祉や健康に関する活動を行っています。 取り組むこと 1 住んでいるまちでみんなが助けあえるようにします。 まちの人たちが近所のつながりの中で、助けあえるようにします。 ・近所で、生活のことで困っている人がいたときに、気づきあえるまちづくりをします。 ・日ごろのつながりから、自然に見守りあったり、気にかけあったりできるようにします。 ・住み慣れた場所で安心して暮らせるよう、支えあう活動を増やします。 まちの人と相談窓口やいろいろな団体が、困りごとがなくなるように協力します。 ・まちの人と相談窓口やいろいろな団体が協力して困っている人を支えます。 ・いろいろな相談窓口や団体が得意なことをいかせるよう働きかけます。 ・助ける人が一人で悩まないよう、みんなで相談しあいます。 ・一人でいろいろなことで困っている人をみんなで支えます。 身近なまちで、みんなが安心して生活していく権利を守るための活動をすすめます。 ・一人で決めることに不安がある人たちの権利が守られ、自分らしく生活できるようにします。 ・一人で決めることに不安がある人たちも住みやすいまちになるように助ける人たちのつながりを広げます。 生活に困っている人も、安心して暮らせるようなまちをつくります。 ・いろいろな困りごとをみんなで力を合わせて解決します。 ・みんながつながり一人きりにならないようにします。 ・助ける人が自分だけでがんばりすぎないよう支援します。 ・誰もが、居心地のいい場所や役割があるまちをつくります。 2 まちのための活動をする団体を応援します。 まちのために活動する団体を応援します。 ・自治会・町内会など、まちの団体が活動を続けられるようにします。 ・健康や福祉のための団体が、協力しあえるようにします。 ・健康や福祉のための新しい活動を応援します。 福祉施設や会社、学校などが自分から進んでまちの活動を行えるようにします。 ・福祉施設や会社が行なうまちを良くする活動を応援します。 ・まちで行う活動に、学校がもっと参加できるようにします。 ・いろいろな人や団体が協力して、まちの困りごとを解決できるようにします。 まちを良くするために、区役所・区社会福祉協議会・地域ケアプラザが協力しあう体制をつくります。 ・まちがより良くなるように、そのまちの様子や困りごとにあわせて支えます。 ・一人ひとりの困りごとがなくなるように、まちの人、区役所、区社会福祉協議会、地域ケアプラザが協力します。 ・いろいろな相談窓口が協力して、一人ひとりの困りごとを一緒に受けとめられるようにします。 3 いろいろな人を大切にする考えを広めます。 誰でも参加できる健康的な活動を増やします。 多様性(いろいろな人がいること)がわかり、人を大切にしあうまちをつくります。 ・一人ひとりの違いを知り、お互いを大切にする地域をつくります。 ・普段のくらしの中で、まちの人がお互いにわかりあえるようにします。 まちの中で、いろいろな人と出会い、つながり、参加できるようにします。 ・「近所で知り合い、つながろう」という考えを広めます。 ・いろいろな人と人とがつながるようにします。 ・楽しみながらボランティア活動ができる工夫をします。 ・子どもの頃から近所とつながるきっかけをつくります。 ・今の状況に合った新しいつながりを考え、つくります。 いろいろな人がつながって健康づくりをすすめます。 ・どんな人でも心と体を元気にする場に参加できるようにします。 ・一人ひとりが元気に暮らすためのまちづくりをします。 ・まちの人や、いろいろな相談窓口や福祉施設、会社やお店などが協力して、心と体を元気にする場をつくります。 横浜市地域福祉保健計画 キャラクター 「ちふくちゃん」 問い合わせ先 横浜市健康福祉局福祉保健課 住所 横浜市中区本町6の50の10 電話 045(671)3428 ファクス 045(664)3622 メールアドレス kf-chifukukeikaku@city.yokohama.lg.jp 社会福祉法人横浜市社会福祉協議会 住所 横浜市中区桜木町1の1 電話 045(201)2090 ファックス 045(201)8385 メールアドレス kikaku@yokohamashakyo.jp 協力 ①社会福祉法人かたるべ会第2かたるべ社 ②公益財団法人横浜市国際交流協会(ヨーク) くわしくは、「横浜市 地域福祉保健計画」で検索 令和7年3月発行