横浜市社協長期ビジョン2040 テキスト版 表紙 このリーフレットは、社会福祉法人横浜市社会福祉協議会および横浜市内18区の社会福祉協議会によって発行されたものです。 中面 長期ビジョン2040とは 2040年には、横浜市の高齢化率が33.2%となり、「3人に 1人が高齢者になる」と見込まれています。少子高齢化による担い手不足、つながりの希薄化等もあり、これまで以上に生活課題の複雑化・多様化が進むと考えられます。そのような中でも、誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会を目指して、本会が中長期的に進む方向性を「長期ビジョン」にまとめました このリーフレットでは、4段の台形で、長期ビジョン2040を表しています。 上から1段目 目指す地域の姿 「支援する人」「支援される人」の区別なく、 誰もが住み慣れた地域で孤立せずに、 居場所や役割を持って暮らし続けられる地域社会 上から2段目 取組の方向性 ・一人ひとりが大切にされる地域づくり まわりの人のことを気にかけ、ゆるやかに助けあえる地域を住民の皆さまとともにつくります ・誰もが主役になるネットワーク これまでのつながりを大切にしながら、新たな連携先を増やし、それぞれの強みを生かせるネットワークをつくります ・思いが伝わる 心が動く 発信・啓発 地域の課題や社協の取組を多くの人にわかりやすく伝え、一歩踏み出すきっかけをつくります ・誰からも信頼される安定した組織運営 組織運営の項目は全体の根幹となるものであるため、図の最も下の段(4段目)に配置されています。 上から3段目 本会が果たすべき役割 1 近隣から市域まで状況に応じた地域福祉活動支援 2 より身近な地域の支えあいの充実、共助の層を厚くする 3 多様な主体(組織・団体・企業等)との新たな関係づくりやコーディネート 4 支援する人・支援される人の立場が固定しないお互いさま意識の醸成 5 部会・分科会による会員相互の課題解決と政策提言 6 制度の狭間の課題に対する気づきと柔軟な対応 長期ビジョンの位置づけ 長期ビジョンは活動理念の実現に向けて、取組の方向性や果たすべき役割を示し、皆さまとともに地域づくりを進める本会役職員のより所となるものです。 このリーフレットでは、5段のピラミッドで、長期ビジョンの位置づけを表しています。 上から1段目 活動理念 横浜市社会福祉協議会 活動理念 誰もが安心して自分らしく暮らせる地域社会をみんなでつくりだす 上から2段目 長期ビジョン 上から3段目 中期計画・地域福祉保健計画(地域福祉活動計画) 上から4段目 事業計画 上から5段目 業務 本会が大切にしている視点 住民主体 誰もがパートナー 徹底現場主義 開拓者精神 政策提言 公益性の高い民間組織 裏面 社会福祉協議会(社協)とは 地域福祉の推進を目的とした、民間の非営利組織です。社会福祉法に規定されており、全国、 都道府県、市区町村ごとに組織され、全国で約1,900の社協があります。地域の住民や福祉関係機関と連携し、福祉のまちづくりを目指した取組をはじめ、子ども・高齢者・障害者等の支援、ボランティア活動の推進、福祉サービス相談対応などを行っています。 本会は、これらの特徴(強み)を生かし、皆さまとともに取組を進めます 2025年(令和7年)6月6日時点 1514団体 多くの団体が会員となっています。福祉の協議体として、横浜市内唯一かつ最大の組織です。 41拠点 市社協、区社協(18)、地域ケアプラザ(17)、老人福祉センター・地区センター(3)、ウィリング横浜、横浜あゆみ荘を運営し、市内全域で事業展開しています。 256地区 市内には256地区に地区社会福祉協議会があり、ともに地域福祉活動を進めています。 74年 1951年(昭和26年)に社会福祉事業法の制定に合わせて設立されました。長年に渡る地域福祉推進のノウハウがあります。 寄付 皆さまから頂いたご寄付などを財源とし、地域のために助成金や様々な事業として活用・配分しています。 はざま 制度やサービスに当てはまらない、狭間の困りごとに対し、解決に向けて取り組みます。 専門性 人材育成・介護保険・権利擁護・障害児者支援等の専門部署を持ち、総合的に地域福祉を推進しています。 個別と地域 困っている人を支える「個別支援」と、身近な地域で気にかけあい支えあう「地域づくり」を一体的に進めています。 連携 地域の団体や福祉施設をはじめ、学校・企業など福祉以外の様々な分野とも連携をしています。 公と民 行政からの委託や補助が多く公共性が高い一方、民間の団体として、柔軟に対応しています。 社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会 企画部企画課 〒231-8482 横浜市中区桜木町1-1 電話 045-201-2090 ファックス 045-201-8385 E-mail kikaku@yokohamashakyo.jp ホームページの二次元コード https://www.yokohamashakyo.jp/ 横浜市社会福祉協議会のシンボルマーク 横浜市社会福祉協議会のキャッチコピー ほら、よこはまはあったかい 本紙は「赤い羽根共同募金」を活用し作成しました。 2025年(令和7年)8月発行