第11回よこはま地域福祉フォーラム 日時 会場 2026年12月10日木曜日 13時~16時  関内ホール 大ホール 要約筆記あり ユーチューブによる後日録画配信あり 主催 横浜市社会福祉協議会・18区社会福祉協議会 共催 横浜市 寄付協力 株式会社メモワール様、株式会社ひとはな様 第1部 基調講演 13時10分から 講師 作家 東田 直樹氏 見方を変えれば世界は変わる 生きづらさを抱えた人たちへのメッセージ 誰もがそれぞれの生きづらさを抱えながら生活している現代。見方を変えることで生まれる気づきとは、そして、一人ひとりのありのままに寄り添うことのできる社会とは-  自閉症当事者としての視点から、認めあうことの大切さと、人と人がつながり続けることの意味についてご講演いただきます。 講師プロフィール  1992年生まれの作家。会話のできない重度の自閉症。パソコンおよび文字盤ポインティングにより援助なしでのコミュニケーションが可能。これまでに詩やエッセイ、絵本などの単行本を20冊以上出版している。  2014年に出演したNHK特集「君が僕の息子について教えてくれたこと」は文化庁芸術祭テレビ・ドキュメンタリー部門で大賞受賞。13歳の時に執筆した、理解されにくかった自閉症者の内面を伝えた著書「自閉症の僕が跳びはねる理由」は30カ国以上で翻訳、世界的ベストセラーになった。この本は、イギリスで「僕が跳びはねる理由」として映画化、日本でも公開され大きな反響を得る。 2021年「Forbes JAPAN」誌が選ぶ「世界を変える30歳未満の30人 30 UNDER 30 JAPAN 2021」、2022年「Forbes 30 Under 30 Asia」に選出された。2023年春より発達支援の保育雑誌「PriPriパレット」でエッセイを連載中。2025年11月、単行本「自閉症の僕が、今も跳びはねる理由」(KADOKAWA)が最新刊。 第2部 実践報告 14時30分から 「支援する」「支援される」の垣根を越えた”横浜らしい地域づくり”に向けて、住民・団体・企業等の連携による支えあい活動を発表いただきます。 実践報告 (1) 外国籍の方と地域で共生していくために 清掃活動を通じて (南区) 寿東部地区社会福祉協議会、みなみ市民活動・多文化共生ラウンジ 外国籍の住民が多く暮らす寿東部地区。「国籍を超えて交流するにはどうすればよいのか」、地域と多文化共生ラウンジ等の関係機関が話し合いを重ね、「一緒に掃除をしましょう!」のアイディアから取組が始まった。  清掃活動を通じて地域の交流が広がっていく様子と、そこに関わる住民の思いに迫る。 (2) 七五三プロジェクト 子どもの笑顔で地域をつなぐ (栄区)  子ども・あいさつネットワーク委員会(豊田地区) 家庭の事情によって節目のお祝いの機会を持てなかった家族のため、地域住民・ボランティア等が協力して着物イベントを開催。イベントが新たな出会いの場となり、その後の地域の支えあいにつながっていく。 見えにくい困難を抱える家庭が、地域の中でつながりながら生活をすることの意義について考える。 コーディネーター:武蔵野大学 人間科学部社会福祉学科 教授 渡辺 裕一 氏 第11回よこはま地域福祉フォーラムとは 私たちのまち横浜では、普段の暮らしの中で様々な見守り、支えあい活動が育まれています。 こうした活動を広く共有することで取組の輪を広げ、困りごとを受け止め、支えあえる地域をめざしていこうという思いから始まった「よこはま地域福祉フォーラム」は、今年で11回目を迎えます。 さまざまな背景のある人がともに暮らす中、一人ひとりの存在や思いを認めあい、誰もが「ここにいていい」と感じられるつながりを育むことが、地域共生社会の実現に向けた大きな一歩となります。 本フォーラムを通して、「一人ひとりのありのままが受け止められる“居場所”としてのまちづくり」について、皆さんと一緒に考えていきます。 お申込み 参加をご希望の方は、横浜市社会福祉協議会 企画課まで、電話またはメールにてお申込みください。 申込先 横浜市社会福祉協議会 企画課 電話 045-201-2090 メール kikaku@yokohamashakyo.jp 申込締切 関内ホールでの参加 令和8年11月5日木曜日 録画配信での視聴 令和8年3月25日木曜日