令和5年度 「進路対策研究会」進路調査・重心調査結果報告
「進路対策研究会」(※)では、毎年、構成校に在籍する横浜市内在住の児童生徒の進路に関する調査を行っています。令和5年度の調査結果を報告します。
■進路調査
①特別支援学校、支援学校等に在籍する児童生徒、②サポート校、インクルーシブ校等に在籍する福祉的支援が必要と思われる生徒を対象とした進路に関する調査
➀抜粋版➁進路調査結果
■重心調査
特別支援学校(高等特別支援学校を除く)、支援学校に在籍する重症心身障害児童生徒と医療的ケアを必要とする児童生徒を対象とした進路に関する調査
➀抜粋版➁重心調査結果
※ 昭和59年より、横浜市内在住の生徒が通う盲・聾・特別支援学校、支援学校、サポート校、技能連携校、高等専修学校、フリースクール等48校の進路担当者及び行政担当者、教育委員会担当者が集まって、進路に関する調査、諸問題の検討を行っている