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ロゴ画像:よこはまはあったかい ロゴ画像:横浜生活あんしんセンター

ロゴ画像:社会福祉法人 横浜市社会福祉協議会

事業紹介

事業紹介

障害者地域訓練会助成事業(1974年から)

障害児の保育やグループ活動、親の学習、地域に対する啓発・交流活動を行っている障害児地域訓練会を支援し、活動経費を助成します。

また、平成24年10月から「障害児地域訓練会地域生活支援事業」が始まりました。障害児やその家族の地域生活を支えていくため、社会参加の機会の少ない家族、支援者、地域の人々の研修会等に障害児訓練会等に所属する家族を派遣し、子育ての体験を話したり、訓練会活動の紹介を行います。

障害者地域作業所運営費等助成事業(1978年から)

障害者が地域の協力を得ながら、軽作業等のさまざまな活動を通じて社会参加することを目的として活動している障害者地域作業所を支援し、運営費等を助成します。

助成内容

設置費、運営費、介助加算、特別介助加算、借地借家費、送迎費、自主製品開発製作支援事業、水道料金

横浜市地域活動センター事業障害者地域作業所型運営費等助成事業(2007年から)

障害者が地域の協力を得ながら、軽作業等のさまざまな活動を通じて社会参加することを目的として活動している地域活動支援センター作業所型を支援し、運営費等を助成します。

助成内容

運営基本費、設置費、介助加算、特別介助加算、借地借家費、自主製品開発製作支援事業、水道料金

団体一覧

横浜市地域活動センター事業精神障害者地域作業所型運営費等助成事業(2023年から)

精神障害者が地域の協力を得ながら、創作的活動、生産活動等のさまざまな活動を通じて、地域社会の中で生活することを目指す地域活動支援センター精神作業所型を支援し、運営費等を助成します。

助成内容

運営基本費、借地借家費、自主製品開発製作支援事業、365日開所助成費、水道料金助成費

団体一覧

障害者地域活動ホーム助成事業(1980年から)

障害児者とその家族の地域生活の拠点として、日中活動支援や生活支援、地域訓練会への活動場所の提供、地域交流等の事業を行っている活動ホームを支援し、運営費等を助成している他、建物の管理等を行っています。

機能強化型活動ホーム

運営基本費、地域交流活動費、生活支援事業費(一時ケア、ショートステイ、余暇活動、おもちゃ文庫)、生活支援基本事業費、高層加算、重度重複障害者加算

障害者グループホーム助成事業(1985年から)

4から5人の障害者が職員の援助を受けながら地域の中で主体的に暮らす場であるグループホームを支援し、運営費等を助成します。

助成内容

設置費、運営基本費、家賃補助、水道料金、体験入居費、事務費

在宅障害者家庭援護事業(1973年から)

障害児者のいる家庭に対し家庭奉仕活動(指定された家庭奉仕員が日常生活の介助等を実施)を行う障害児者団体を支援し、必要な経費を助成します。

障害者福祉団体活動支援事業(1975年から)

市域の障害児者団体が実施する活動を支援し、その事業費を助成します。

地域活動支援事業

障害児者福祉に関する相談活動を日常的に実施するほか次の支援活動を行っています。

巡回相談事業(1977年から)

訓練会や作業所・活動ホーム・グループホーム等でのプログラムや運営上の問題、課題等について、医師・弁護士・建築士などの専門家を相談員として派遣します。

グループホーム支援事業(1991年から)

グループホーム職員が病気等の際の代替の援助者費用及び入居者の退居により減少する運営費を一時的に補填します。

作業所訪問健康相談事業(1984年から)

作業所、機能強化型活動ホームに対し医師等を派遣し、健康上の相談に応じます。

研修事業(1974年から)

訓練会・作業所・活動ホーム・グループホームの活動に携わる当事者、家族、職員、ボランティアおよび関係機関職員等に対する研修を行います。

研修事業

調査研究事業(1982年から)

障害者福祉の制度やサービス充実のための調査研究に取り組み、障害当事者やその家族の身近な問題を施策に反映できるよう課題の整理・検討を行い、行政などに提言していきます。

啓発活動事業(1978年から)

障害者人権擁護事業(1992年から)

障害者の人権が暮らしの様々な場面で確立されていくよう、人権に関する啓発やモニター活動(グループホームや作業所での第三者点検)等を行います。

人権擁護事業

障害者の人権が暮らしの様々な場面で確立されていくよう、人権に関する啓発やモニター活動(グループホーム<法人型グループホームを含む>や作業所等での第三者による点検活動)等を行います。

販路拡大事業(1991年から)

作業所等の手作り作品を「ハートメイド」の統一ブランドで通信販売等を行っています。

ハートメイド展示販売

ふれあいショップ、あゆみ荘等

販路拡大事業

障害者研修保養センター横浜あゆみ荘事業(1984年から)

障害者とその家族、グループなどがスポーツや勉強会など様々な活動を行うための研修部門と、日頃の疲れを癒したり交流を深めるための宿泊部門があります。

障害者研修保養センター横浜あゆみ荘

セイフティーネットプロジェクト横浜

障害児者が地域で安心して暮らしていくために、その要となる機関(店舗、交通機関、病院、警察、消防署など)・市民との連携(セイフティーネット)を構築しようとする障害児・者関係団体による連絡組織である「セイフティーネットプロジェクト横浜」の事務局を担い、地域生活を推進します。

セイフティーネットプロジェクト横浜(外部サイト)

横浜市障害者後見的支援事業

障害のある人が地域で安心して暮らすために必要な、身近な地域での見守り体制づくりを行うとともに、本人の希望と目標に基づく生活のための相談・支援等を行う「横浜市障害者後見的支援制度」における横浜市障害者後見的支援推進法人の業務を横浜市より受託・実施し、この事業の推進・運用に関する総合調整を図るとともに、全市的な広報・啓発活動を行います。

横浜市障害者後見的支援事業

助成団体監査事業

障害者支援センターの助成団体が助成金を適正に執行して健全な運営を行うよう指導するため、外部専門職(税理士、社会保険労務士)を加えた監査を実施します。

よこはま障害者共同受注総合センター事業

横浜市内の障害者施設等を利用される障害者の福祉的就労の充実や工賃向上、自立促進の一助となることを目的に、企業や行政からの発注促進や、受注業務の適正な分配、自主製品の販路拡大等のコーディネートを行います。

よこはま障害者共同受注総合センター(外部サイト)

移動情報センター運営等事業

障害児・者の移動支援に関する情報を集約・共有し、適切な情報提供や人材の発掘・育成を各区の移動情報センターが行い、移動支援の仕組みを効果的に利用できるよう支援します。