職員
横浜市社協が大切にしていること
女性だけでなく男性も、それぞれの能力を十分に発揮して、職員一人ひとりが活躍できるように様々な取り組みや職場環境づくりを行っています!
ワークライフバランスの推進を大切にしています!
1 ワークライフバランス10の心得を基に、業務改善に取り組んでいます!
2 福利厚生も充実しています
福利厚生制度
- 福利厚生会(職員の互助共済制度)
- 財形
- 横浜市勤労者福祉共済制度(ハマふれんど)
- 横浜信用金庫福利厚生サービスFUKURI
- 定期健康診断
がん検診なども充実 - 特別休暇
夏季休暇(5日)、病気休暇、結婚休暇 等お休みの制度も充実!
様々なライフスタイルに合わせた働き方を大切にしています!
全職員が子育てや介護のほか、それぞれの事情に合わせ、制度を活用し、職員が安心して仕事を続けられる職場環境を整えています。
- 時差通勤の導入
いくつかのパターンの就業開始・終了時刻を設定しています - 在宅ワークの導入
次世代育成支援・女性の活躍推進を大切にしています!
全職員がワークライフバランスの考えを大切にしつつ、職業生活において十分に能力を発揮し、活躍できるような職場環境づくりを進めるため、次世代育成支援対策推進法および女性活躍推進法に基づく計画を一体化して策定し、様々な取り組みを行っています。
次世代育成支援対策推進法および女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画(PDF:203KB)
支援制度や育児・介護応援の取り組みが充実しています
法律で定められている休暇制度の他、様々な休暇や制度や取り組みが充実しています!
- 育児休業
1歳6か月以降、2歳に達した直後の3月末まで延長できます - 産前休暇
出産予定日の8週前から休暇が取れます - 育児時間休暇
- 子の看護休暇
- 介護休暇(介護休業)
- 配偶者の出産のための休暇
- 男性職員の育児参加休暇
- 育児、介護部分休業
横浜市社協の仕事と育児の両立支援制度一覧(PDF:124KB)
- 育児休業復帰者懇談会
育児休業から復帰した職員を対象に懇談会を行い、育児と仕事の両立についての不安や、情報の交換を行い、安心して仕事ができるようにしています。 - ウェルカムバック制度
出産、育児、介護、配偶者の転勤、進学等の理由により退職する職員について、退職時に再雇用の登録を行い、就業可能となった際に条件を満たす場合に再入職が認められます。
育休を取得する男性職員も増えています!
女性活躍の取組
- 新人女性職員と前会長との懇談会
『えるぼし認定』二段階目に認定されました えるぼし認定とは? 一般事業主行動計画の策定・届出を行った企業のうち、女性の活躍推進に関する取組の実施状況が優良である等の一定の要件を満たした場合に認定をされるものです。 |
神奈川県子ども・子育て支援推進条例に基づく推進事業者として認証を受けました 本会は、22年8月12日付にて、職員のための子ども・子育て支援を制度化している事業者として、神奈川県から『かながわ子育て応援団』の認証を受けました。 |
職員一人ひとりを大切にしています!
健康経営への取組
協会けんぽの『健康優良企業』に認定されました
本会は、令和2年度より協会けんぽの「かながわ健康企業宣言」に参加しており、「健康優良企業」に認定されました。
人材育成の取組
職員一人ひとりが力を発揮できるように、人材育成に力を入れています。新人育成から中堅・管理職育成まで人材育成計画を策定し、育てあい学びあえる職場環境を大事にしています。
障害者雇用
本会は、障害がある人もない人も、誰もが働きやすい職場環境を整備することを目指して障害者雇用促進に取り組んでいます。
障害者雇用の法定雇用率(2.9%)を達成しています。