横浜市地域福祉保健計画
地域福祉保健計画
誰もが安心して自分らしく健やかに暮らせる地域づくりを目指し、住民、事業者、公的機関(行政・社会福祉協議会・地域ケアプラザ等)が福祉保健などの地域の課題解決に協働して取り組み、身近な支えあいの仕組みづくりを進めるための計画です。
~地域福祉保健計画イメージ動画(ちふくちゃん)~(外部サイト)
一人ひとりが、無理なく、できることから。例えば・・・
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企業の社会貢献
第4期横浜市地域福祉保健計画
第4期横浜市地域福祉保健計画の概要
- 計画期間 平成31年度~35年度(5年間)
- 愛称 「よこはま笑顔プラン」
- 基本理念 誰もが安心して自分らしく健やかに暮らせる「よこはま」をみんなでつくろう
- 基本理念の実現に向けた取組
推進の柱1 地域福祉保健活動推進のための基盤づくり
推進の柱2 身近な地域で支援が届く仕組みづくり
推進の柱3 幅広い市民参加の促進、多様な主体の連携・協働の推進
第4期横浜市地域福祉保健計画
第1章 第4期横浜市地域福祉保健計画の策定に当たって (PDF:1.6MB)
- 地域福祉保健計画について
- 第3期市計画のねらい
- 地域福祉保健を取り巻く状況の変化
- 計画の構成について
- 第4期市計画について
第2章 推進のための取組(PDF:7.7MB)
第4期計画の方向性
推進の柱1 地域福祉保健活動推進のための基盤づくり
推進の柱2 身近な地域で支援が届く仕組みづくり
推進の柱3 幅広い市民参加の促進、多様な主体の連携・協働の推進
- 計画の推進体制
- 計画の評価方法
第4期地域福祉保健計画概要版
横浜市地域福祉保健計画の策定・推進は、共同募金を財源の一部としています。