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ホーム福祉よこはまトップページ144号レポートよこはま2

レポートよこはま2


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「南区地域福祉保健計画」作成を通じた協働の取り組みいろいろな人たちの声に応えて「できること・やりたかったこと」を進める 南区地域福祉保健計画冊子
2年をかけて、多くの区民、福祉保健活動に携わる人の声を聞きながら検討を重ねた「南区地域福祉保健計画」が公表されたのは平成17年3月。人と人とが支え合い、つながりを深めて日々の暮らしの課題をとらえ、解決に向けるために区内の16の地区社会福祉協議会ごとに話し合い、進めていくことになりました。それから2年。「南区地域福祉保健計画」を作り上げた区、社会福祉協議会のとらえ方、地域の人たちや施設での取り組みを紹介します。

須山次郎さん写真

「目に見える、無理のない取り組み」進行中

行政として●南区役所

顔の見える関係にある人たちが、話し合いを通じてわかりあい、理解しあうことにより、それぞれの立場で、ある共通の目標にむかって取り組むことが「協働」だと私は考えています。南区は連合自治会町内会=地区社会福祉協議会であるため、地区ごとに開くふれあい懇談会では地域の課題、その解決に向けたアイデアが出やすい、という特徴があります。
各地区で懇談会が開かれるたびに、地域に暮らす自分たちの視点で地域を眺め、無理をせず、長い目で課題解決を進めようという一体感が生まれてきていると思います。
区社協や区役所からの提案を受けいれるだけではなく、地域で独自に掲げた目標を地域の人が主体となって達成していくには、これからも様々な工夫が必要ですが、その進み具合を見守るために行っている区社協とのきめ細かな情報交換は、これからますます欠かせなくなっていくことでしょう。
(須山次郎さん 南福祉保健センター 福祉保健部 事業企画係長)

冨井 亨さん写真

安心して暮らせるまちづくりが「共通の目標」

社協として●南区社会福祉協議会

南区は市内18区に先行して、南区と区社協が一緒に事務局を担い、地域福祉計画づくりに取り組みました。多くの分野での話し合いや検討を行い、平成17年、「南区地域福祉保健計画」にまとめました。当然、南区=行政と区社協は、その役割は違いますが、「安心して暮らせるまちづくり」を共通の目標にして、それぞれが持っている専門性や得意な機能を重ね合わせることで住みやすい理想的な地域が実現すると考えました。
計画の柱となったのは、多くの住民の参加で、「ふれあい懇談会」を実施し、地域の福祉課題を解決する方策を示した地区計画です。この計画のなかで、地区活動を支援する区社協と地域ケアプラザに加え、行政も地区ごとの活動を支援する、という関係が示されたのが大きな特徴であり、成果でもあると思います。
(冨井 亨さん 南区社会福祉協議会 事務局長)

写真

5カ年計画「パワーアップまいた!」着々と

地区では●蒔田地区社会福祉協議会

「南区地域福祉保健計画」をうけて、蒔田地区が掲げたまちづくりの目標が「パワーアップまいた」です。蒔田コミュニティハウス(平成20年度春完成予定)を、住民の声を反映した身近な交流の場として生かせるよう働きかけていく、などの目標を掲げました。
隔年に開くふれあい懇談会(表)は、子育て中の人から高齢者、障害のある人など地域に暮らす人の声をもとに、自慢できる蒔田地区にしていくのが狙いです。一歩一歩地道にみんなで、コツコツ取り組む。目標達成にはこれが最善だと思っています。
(渡辺長之助さん 蒔田地区社会福祉協議会 事務局長)
協働指針イメージキャラクターよっしゃ
平成16年 第一回ふれあい懇談会開催 30数名参加
18年 第二回ふれあい懇談会開催 73名参加 グループ討議
20年 第三回ふれあい懇談会開催(予定)

【蒔田コミュニティハウス デイサービスサロン計画に向けて】
デイサービスサロン検討会を立ち上げ、19年度内の試験的実施

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「地域の力」がひとつになっていく

施設でも●横浜市六ツ川地域ケアプラザ

地域の課題を解決する「南区地域福祉保健計画」ができたことで、地区社協・自治会町内会ごとに、それぞれの課題に向けて取り組みが行われました。目標がはっきりしたことで、取り組み方がより具体的になり、地域の力がひとつになっていくのが感じられました。
今、地域では、犬の散歩などを通して、日常的に地域の安全・安心な街づくりに協力している方々が多く見られています。ケアプラザでは、課題への取り組みの進捗状況の確認・周知や相談会への参加等、出来ることを側面から支援しています。これが私達に出来る「協働」だと思います。
(大貫昌江さん 横浜市六ツ川地域ケアプラザ 所長)
※六ツ川地域ケアプラザのサブコーディネーター安部博子さん(左)、大貫昌江所長、樋口浩二さん(右)もサブコーディネーターとして活動しています

「南区地域福祉保健計画」について詳しくは
南区福祉保健センター事業企画係
電話:045-743-8269 FAX:045-721-0789 mn-fukuho@city.yokohama.jp
南区社会福祉協議会
電話:045-260-2510 FAX:045-251-3264 tomony@minami-shakyo.jp

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