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ひろがれ!学生による学生支援の輪!! |
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東洋英和女学院大学 英和サポートネット |
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私たち英和サポートネット(ESN)は、昨年夏に“学生が学生を支援する団体”として発足しました。本学には聴覚に障害があり、講義における情報保障支援を必要としている学生がいます。その学生のニーズに応えたいという気持ちと、大学にボランティアセンターを作りたいという当時のスタッフの思いが合わさり、学生支援とボランティア情報提供の2つを活動の柱とし、ESNはスタートしました。
学生支援として、まず聴覚に障害がある学生の耳代わりとなり講義の筆記通訳を行う学生を養成するノートテイカー養成講座を開催しました。外部から講師を招き、聴覚障害者の理解、ノートテイク方法論という内容で、今までに2回の講座を行いました。参加者は2回の合計で50名を越え、その内ノートテイカー登録者が18名、実際には現在6名の学生がノートテイカーとして活躍しています。ニーズを十分に満たすことはできていませんが、ノートテイクのおかげで授業が楽しいという利用者の声に励まされる度に、技術をより向上させたいという気持ちが強くなります。

他にも学内のボランティアサークルと共催で新入生を対象としたボランティア団体の説明会の開催や聴覚に障害のある学生の情報保障の一つとして、教材用ビデオに字幕をつける講習会を行っています。
そんな私たちが、今力を入れていることの1つがESNの広報です。ESNは発足したばかりの団体であるため、知名度はあまり高くありません。そのため本学の学園祭でESNをアピールする予定です。“ESNとは?”“ノートテイクって何?”という冊子を配布したり、ノートテイク体験コーナーを設置したりすることで少しでもESNを知ってもらい、学生にとって親しみやすく身近な団体にしていきたいと思っています。
ESNの強みは、大学側が私たちの活動を理解し、支援をしてくれることです。大学側と連携を取り、できるだけ早い時期にボランティアセンターが設立できるよう準備をしているところです。それに向け、ボランティア情報を「見やすく分かりやすく」掲示し、学生が活動しやすくなるように工夫していきたいです。
支援を必要とする学生のニーズに応えたいという思いから始まったESNは、少しずつですが活動の幅を広げています。これからも学生、大学、さらには地域の方々との連携を取り、学生の誰もがより充実した学生生活が送れるような活動をしていきたいと思います。
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東洋英和女学院大学
英和サポートネット スタッフ一同 |
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