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ホーム福祉よこはまトップページ172号特集2

特集2



特集 認知症への理解と支えは、まちかどから
まちかどケア サポーター養成講座の写真
地域に暮らす人みんなで認知症やその介護について理解し、「まちそのものがケア(支え合う)の場となるように」との思いを込めて名付けられました。長年、それぞれの立場で福祉のまちづくりを進めてきた市民セクターよこはま・横浜市社協・横浜市の三者が経験とネットワークを生かして取り組み、まちかどケアは広がりを見せています。
キャラバンメイト・サポーターを通じて、ひろがる関心
テレビなどで取り上げられることで認知症は脳の認知機能に障害がおこる、誰もがかかる病気という認識が浸透しました。認知症についての知識・理解を広める"講座の先生"のキャラバンメイトと、養成講座を受け"地域の支え役"となる認知症サポーターに注目が集まっています。
サポーター養成講座(以下講座)は、自治会町内会、学校や企業などにキャラバンメイトが出向いてクイズ、寸劇や紙芝居、グループワークなどを通じて認知症の特徴や対応のポイントを学ぶものです。
平成25(2013)年度 サポーター数・講座開催数(横浜市) サポーター数・講座開催数の推移(横浜市)
提供:まちかどケア協働事務局

横浜市社会福祉協議会 地域福祉課 川崎博子さん

各区の社会福祉協議会に寄せられる学校からの福祉学習の相談では、認知症をテーマにする機会が増えています。
地域のサポーターさんやキャラバンメイトさんにご協力いただくことも多く、子どもたちと地域の方とがふれあう機会にもなっています。
サポーター養成講座をきっかけに多くの方がつながり、地域でちょっとした声かけや支えあいができるような地域づくりを目指していきたいと思います。
学校・企業などでの福祉の学習に関するご相談はこちら
各区の区社会福祉協議会へ
川崎博子さん写真

市民セクターよこはま 落合貴美恵さん

セクターには地域の見守りに生かしたい、企業研修の一環にという理由から講座の依頼が、また、どうしたらサポーターになれますか、といった相談もあります。
小中高校での講座も増加しています。お子さんから講座の話を聞き、関心を持ったお母さんから受講したいのですが、という電話をいただき感激しました。認知症を自分のこととして受け止める人が増えてきたと感じています。キャラバンメイトさん、サポーターさんの努力の賜物ですね。
まちかどケア事業(講座依頼など)はこちら
認定NPO法人市民セクターよこはま
電話:045-222-6501 FAX:045-222-6502 Eメール:mate@shimin-sector.jp
落合貴美恵さん写真

横浜市健康福祉局 高齢在宅支援課 藤浦和明さん

横浜市でも高齢化が進み、介護保険の認定を受けている人の約半数が認知症という現状があります。認知症は今や他人事ではなく、家族や友人、ひいては自分自身もなる可能性のある身近な病気となりました。
多くのみなさまに認知症について知っていただき、まちの中で困っている人がいたら、笑顔でやさしく声をかけてくれる人がたくさんいるようなまちづくりを市民のみなさまと進めていきたいと思います。
認知症に関する相談・講座依頼はこちら
お住まいの区の高齢・障害支援課または、お近くの地域ケアプラザ(地域包括支援センター)へ
藤浦和明さん写真

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