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マスコットキャラクター:ボラちゃん 横浜市ボランティアセンター

助成金

よこはまふれあい助成金

「よこはま ふれあい助成金」は、より豊かな市民社会の実現のために、市民の自発性のもと、横浜市内で行われる非営利な地域福祉推進事業や障害福祉推進事業の支援を目的として実施します。

令和6年度 よこはまふれあい助成金

よこはまふれあい助成金(市社協受付分)は、第5期横浜市地域福祉保健計画(※)に基づく、先駆性に富んだ取組で、令和6年度に開始を予定、または拡充する事業を支援します。
(*)令和6年度から令和10年度までの5年を計画期間として、現在策定中です。詳細は、第5期横浜市地域福祉保健計画(素案)をご確認ください。
詳細はこちら(横浜市健康福祉局ホームページ)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/fukushi-kaigo/chiikifukushi/hokenkeikaku/chifuku-keikaku-5/shikeikaku-5-pu.html

申込み受付

受付期間:令和5年11月28日(火)~12月12日(火)の月曜日~金曜日
受付時間:9時~11時30分・13時~16時30分
受付方法:予約のうえ、横浜市ボランティアセンターへ持参
受付の予約:横浜市ボランティアセンターへ電話、またはメールで希望の日時を連絡

※申請書類に不備があった場合は、受付期間内の再提出が必要になりますので、日にちに余裕をもったお申込みをお願いいたします。
詳しくは、手引きをご確認ください。

申請の手引き

申請書類を作成する前に、必ず手引きの内容をご確認ください。

令和6年度よこはま ふれあい助成金てびき

申請書類

1.令和6年度よこはま ふれあい助成金申請書【新規申請団体用】
2.令和6年度よこはま ふれあい助成金申込書【継続申請団体用】
3.令和6年度よこはま ふれあい助成金 記入例
4.令和5年度 上半期報告書【継続申請団体用】

令和6年度 よこはまふれあい助成金報告書類<地域福祉保健計画区分>

令和6年度よこはま ふれあい助成金完了報告書

市社協受付分について

横浜市社協にて、 受付・審査/決定・交付

  • 推進のための取組について
    ・【推進のための取組1】身近な地域で支えあう仕組みづくり
    ・【推進のための取組2】地域における福祉保健活動を推進するための基盤づくり
    ・【推進のための取組3】多様性を尊重した幅広い市民参加の促進

重点計画1.2.3について

主な対象事業 ・生活課題を抱え支援を必要とする人(※)に直接的な支援をおこなう事業
・生活課題を抱え支援を必要とする人に向けて情報を提供・発信する事業
・多様性(国籍、年齢、性別、障害など様々な立場や背景)の理解を広げ、同じ地域の住民として受け止められる風土づくりを推進する事業(研修、講座、啓発イベント等)
・地域福祉保健活動に参加する人材の育成事業(養成講座、スキルアップ講座等)など
申請額上限 100万円
助成年限 1年
(同一事業としては3年が年限です)
備考 ※生活課題を抱え支援を必要とする人とは、生活困窮、ひきこもり、孤立、虐待、DVなどの課題を抱え、支援を必要とする高齢者、障害児者、子育て世帯、外国籍市民、難病患者などをさします。

 

※よこはまふれあい助成金の見直しによる<障害者グループホーム開設準備事業区分>の廃止について

この度、「よこはま ふれあい助成金」の見直しについて検討した結果、「<障害者グループホーム開設準備事業助成>(上限1団体10万円)」については令和4年度をもって終了とし、令和5年度以降は廃止させていただくこととなりました。これまで<障害者グループホーム開設準備事業助成>として助成していた予算は、主に区社会福祉協議会にて受け付けしております「よこはま ふれあい助成金(継続的奨励助成)」に充当し、障害児者支援活動への助成を手厚くすることとなりましたので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。